「モロコゾ」とは瀬戸の古い方言で、陶芸の工場(モロ)の小僧さんを指します。やきものに携わる日々をマイペースに更新していきます。


by teppeiterada
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

「市之蔵 陶の里フェスティバル」と「瀬戸市 かわらばん家」 

今日は一日陶芸教室の日でしたが、
お昼休みを利用して市之蔵「陶の里フェスティバル」に行ってまいりました。


残念ながらあいにくの雨模様で
去年や春のイベントに比べて人出が少ない印象。

時間もないので「さかづき美術館」の駐車場に立ち並ぶテントはチラ見で通り過ぎ、
目指す幸兵衛窯へ一直線。
午後1時からの立礼茶会の御点前を見せて頂く。

二歳八ヶ月の息子が騒ぐので、末席の方で静かに・・・はなってくれませんでしたが、
端っこで御点前拝見し、お茶を頂戴しました。

男点前、カッコ良かったです!


恵那川上屋さんのお菓子がまたスッゴク美味しい。
干し柿を練りこんだ練り切りで中には"半殺し"の栗。
本物ソックリの"ヘタ"の付いた干し柿の形をしていました。

お道具には幸兵衛先生の細水差、
卓男先生のお茶入れ、蓋置き(盃の見立て)、
亮太郎さんの建水(花器の見立て)
という超豪華ラインナップ!


実は私もこの道具でのお稽古に、一週間前にご一緒させて頂いたのです。
嬉しくてニヤケました(笑)。
卓男先生の褐釉茶入は、蓋を開けるとお抹茶と黄色の対比が非常に美しくて、
お稽古中にも関わらず
「おぉ~!」っと思わず唸ってしまいました。




市之蔵から教室へもどり、4時まで教室。
半田へ顔を出しに行きたいと思ってましたが、
片付けなどで手間取り断念。

うちの奥様の誕生日ですのでケーキを買いに瀬戸の街へ出ました。

その時、銀座通り商店街の「かわらばん家」さんへ寄ってみると
窯業訓練校で知り合われたというお三方、
額賀円也さん、宮崎みどりさん、宮澤香織さんの展示がありました。

e0115282_0242769.jpg


モロコゾ的に好みの器がいっぱいでしたが、
財布と相談の上悩んで、宮澤香織さんの小皿を購入いたしました。
e0115282_0493788.jpg

メタリックな質感ですが、素地に石爆ぜがあったりして土らしさを印象付けられるシブイ一品。
和菓子を載せて使いたいです。



「かわらばん家」さんのギャラリーのイメージともマッチしたオススメの展示でした。
瀬戸へお出での際には是非覗いて見て下さい。


「三人展」

10月13日まで
かわらばん家
愛知県瀬戸市朝日町36
tel:0561-89-6775
open:10:00~18:00
[PR]
by teppeiterada | 2008-10-05 23:44 | つれづれ日記