「モロコゾ」とは瀬戸の古い方言で、陶芸の工場(モロ)の小僧さんを指します。やきものに携わる日々をマイペースに更新していきます。


by teppeiterada
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覗いちゃいました。

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お客様方には明後日とお知らせしてあるのですが、
何せ大幅に予定より早く焼けてしまったので、
既にかなり窯は冷えておりまして…。



明日、ほんの少しだけ、窯出しする事になりました♪

いゃ、かなりの数の品物が詰まっているので
4日・5日と窯出し展を行う関係で早めに少しでも
整理がしておきたいのですヨ、本当。



と、言うわけで、先ほど
捨て間の入り口を半分開いてみました。

明日の窯出しまでにさらに窯を冷やしておくためデス。






いやぁ、


ヨカッタです!




なかなかの焼け具合。
写真は半分開いた穴から引っ張り出した
私の灰釉の花器です。


ドゥフフフ…。
明日が楽しみです!
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by teppeiterada | 2010-08-31 21:34 | つれづれ日記

きときと。

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"きときと"とは"ピチピチ"の魚の鮮度の良さを言う方言だそうです。

黒部へ来た時のお楽しみ。
今晩は「きときと寿し」で食事です♪


刺身、寿司には目がない私としては
安くて新鮮な地のサカナが食べれるお店は最高です!


今日は、かわはぎ、のどぐろ、いわし等が
地のネタとして入っていました。
どれもまさに"きときと"の新鮮ピチピチのお寿司でした。

それから、おつまみに頼んだタコの唐揚げが妙に旨かった。
柔らかく揚がっていて、
タコの旨味がギュッと詰まってました。

山あいの瀬戸と比べて当然魚の鮮度が格段に良いのですが、
シャリが旨いというのがポイントですね。
やはり水が良いのでしょうか。



一年ぶりのきときと寿司は、魚津市の店舗が
黒部市の店舗に統合されてリニューアルされた様でした。
タッチパネルや、注文した皿を運んでくる
"新幹線"なんかが導入され、子供にも楽しいお店になりました。
現在四歳半の息子を連れて来てやりたい。





でも、なんとなく、普通の回転寿司のお店に
なっちゃった気がしてしまいました。


何でだろう?
以前の方が、地の物を食べた時の感動が
ドカーンと来たような気が…。



年喰って感動が薄れているのかも。

いつも"新鮮きときと"な感度の自分を保つのも
ものづくりには大切に思います。
要努力。
感覚器をもっと研ぎ澄ましていきたいです。
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by teppeiterada | 2010-08-31 21:21 | つれづれ日記

休日。

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昨日の昼過ぎに窯が止まり、
今日はゆっくりとした朝を過ごしています。

黒部は今日も暑く、雲一つない晴天です。



窯は静かに窯出しを待っているよう。
夕方くらいにちょっと捨て間を開いて覗いてみようと相談中。


早く焼き上がりが見たい!
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by teppeiterada | 2010-08-31 11:06 | つれづれ日記

窯焚き終了!

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一の間が10時間の焼成で終了し、二の間へ。
二の間が思いの外早く焼き上がり、
五時間半で終了。

2時15分、ついに窯焚き終了致しました!


暑かった…、熱かった…!
予定より相当早く焼き上がり、
本当に助かった気分です。

何せ今日も猛暑日。
窯から離れても暑くて汗だくでした。


あぁ、お疲れ様でした!
窯出しが楽しみです!
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by teppeiterada | 2010-08-30 15:26 | つれづれ日記

捨て間に上がって3時間

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大分温度が上がって来ました。

一の間の色見穴からも炎が張り出し、
非常に好調です。
今のトコロ。
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by teppeiterada | 2010-08-29 20:34 | つれづれ日記

20時間経過

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捨て間が随分温まって来ました。
色見穴から洩れる炎が、チロチロとした赤黒い炎から
明るく輝いて燃え上がる炎になりました。


そろそろ捨て間に上がっても、横くべ出来そうですが、
夕方まで待って十分温めてからになりそうです。
順調順調。
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by teppeiterada | 2010-08-29 15:27 | つれづれ日記

伊那からのお客様

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今朝10時半、阿古屋野窯に20名近いお客様がいらっしゃいました。

伊那で千恵さんが講師を勤める教室の生徒さん達が
わざわざ黒部へ出掛けて来て下さいました。


焼成中の窯と、窯場の工房を見学されて
その後は雄山ギャラリーでお買い物をしていって頂きました。


バスで伊那から約四時間の長旅でしたが
皆さん大変お元気で、興味深そうに窯場を見学されてました。


小池千恵さんが本当に皆さんに慕われている
良い先生なんだなぁと実感。
性格というか人柄の良さが皆さんを惹きつけるのでしょう。

もちろん技術的にもしっかりしてる方です。
美山仕込みですし(笑)。

伊那の皆さんとは、いつかまた
瀬戸での再開を約束してお別れしました。

黒部の観光をされて帰られるそうですが
帰り道の安全をお祈りします。
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by teppeiterada | 2010-08-29 13:08 | つれづれ日記

11時間経過

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タツヤ君がしっかりアブリをしてくれました。
窯はよく乾いたようです。


6時からは、瀬戸の陶芸教室の"校長"ことサノさんと
伊那から駆けつけてくれた小池千恵さんのコンビで焚いて貰います。


ここからはドシドシ温度を上げていきますが
この窯は温度計を一切使わず焚きます。

火の色、音、薪の燃え具合などを見ながら、
最後の焼き上がりは色見(テストピース)の釉薬の融け具合で判断します。


でも、なんでわざわざ温度計使わないか気になりますヨネ。


どうも、この窯は温度計入れると、
焚いている人がその上下に気を取られて焼き上がりが
上手くいかない事が多かったんだそうです。



40年近く焚いてる窯です。
温度計は無くとも経験で焼いて行きます。
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by teppeiterada | 2010-08-29 06:38 | つれづれ日記

火入れしました。

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午後七時、ようやく二の間の入り口を
塞ぐ作業が完了。

火入れとなりました。


父が清めの塩と洗米を窯の周りに撒きます。
二礼二拍一礼して火の神に
焼成の安全と成功を祈り、点火。

御神酒に供えたお酒で乾杯し、自らの身も清め、
この後の過酷な作業に備えます。



今晩は父の弟子のタツヤ君が朝まで"アブリ"の当番です。
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by teppeiterada | 2010-08-28 23:59 | つれづれ日記

窯詰め六日目

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昼までの窯詰めで
一の間はエンゴロの火盾まで完成。
あとは入り口を塞ぐだけです。
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by teppeiterada | 2010-08-28 14:09 | つれづれ日記