「モロコゾ」とは瀬戸の古い方言で、陶芸の工場(モロ)の小僧さんを指します。やきものに携わる日々をマイペースに更新していきます。


by teppeiterada
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江戸時代の瀬戸で焼かれた緑釉の器。
織部とは明確に区別され、「ルス(呂宋)」と呼ばれたその器は歌麿の浮世絵などにも描かれるほど当時人気の焼物でした。

現在瀬戸蔵ミュージアムではその展示、
「ルス(呂宋)とよばれたやきもの~近世瀬戸の新たな試み~」
が開催中です。

今日は長江惣吉さんと古橋尚さんによる特別講演があり、大変判りやすい解説を聞くことが出来ました。
曜変天目の再現で高名な長江さんはルスの収集家でもあり、今回の講演に際してルスの再現にも挑戦され、その成果も見させて頂きました。

瀬戸に生まれ育った焼物屋として、非常に興味深く面白かったです。

「ルス(呂宋)とよばれたやきもの~近世瀬戸の新たな試み~」

2月11日(土)~4月22日(日) 
休館日 2月27日(月)、3月26日(月)

ちなみに、ミュージアム内ギャラリーにて
「土の詩~愛陶工陶芸部会展~」も開催中。
わたしの器も展示させて頂いております♪
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by teppeiterada | 2012-02-19 23:56