「モロコゾ」とは瀬戸の古い方言で、陶芸の工場(モロ)の小僧さんを指します。やきものに携わる日々をマイペースに更新していきます。


by teppeiterada
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本日より開催、岡崎のブティック『BOZANNA』さんの十周年祭にて、
私の器をプレゼントさせて頂いております♪
11日までの期間中お買い上げの方に、
金額に応じて私の織部の小鉢かバウムクーヘンが貰えるそうです。


数に限りがございますのでお早めにどうぞ~!

BOZANNA岡崎店blog↓
http://yaplog.jp/oka-bozanna/
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# by teppeiterada | 2012-03-08 12:09
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江戸時代の瀬戸で焼かれた緑釉の器。
織部とは明確に区別され、「ルス(呂宋)」と呼ばれたその器は歌麿の浮世絵などにも描かれるほど当時人気の焼物でした。

現在瀬戸蔵ミュージアムではその展示、
「ルス(呂宋)とよばれたやきもの~近世瀬戸の新たな試み~」
が開催中です。

今日は長江惣吉さんと古橋尚さんによる特別講演があり、大変判りやすい解説を聞くことが出来ました。
曜変天目の再現で高名な長江さんはルスの収集家でもあり、今回の講演に際してルスの再現にも挑戦され、その成果も見させて頂きました。

瀬戸に生まれ育った焼物屋として、非常に興味深く面白かったです。

「ルス(呂宋)とよばれたやきもの~近世瀬戸の新たな試み~」

2月11日(土)~4月22日(日) 
休館日 2月27日(月)、3月26日(月)

ちなみに、ミュージアム内ギャラリーにて
「土の詩~愛陶工陶芸部会展~」も開催中。
わたしの器も展示させて頂いております♪
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# by teppeiterada | 2012-02-19 23:56

ものはら。

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1月30日

17世紀の陶片発掘!?
解体中の母屋の基礎部をはつると地面は陶片で埋め尽くされていました。

この辺りは昔の陶器のかけらがあちこちから出てくるのですが、うちの足元もやはり陶器の瓦礫の山でした。
少し掘り返してみると、さや鉢、支柱などの窯道具、器の破片、成型用の土型などが出土。

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かけらが出てくるとは思っていましたが、これほどいろいろ出てくるとは思っていませんでした。
中にはほぼ完品に近い器もありました。
ウチの一族が仕事を始める前の窯元の物かも知れません。

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瀬戸市埋蔵文化課の方と一緒に拾い集めていたのですが、もともとあった捨て場を地ならしして家が建てられているので、江戸時代初期17世紀頃のものから明治くらいのものまでゴチャゴチャになっている様です。
土手の石垣部分を壊すときには年代別に体積した陶片の調査が期待できるとの事。
楽しみです。
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# by teppeiterada | 2012-01-30 23:59 | つれづれ日記
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1月29日
コンクリートの建物部分も解体され、壁の一部と基礎部分を残すのみ。

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# by teppeiterada | 2012-01-29 23:59 | つれづれ日記
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1月25日
鉄筋コンクリート部分以外はすべて解体終了。
奥のほうにキッチンと風呂場、
手前側には玄関とトイレがポツンと取り残されました。


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1月25日
この壁は、昭和48年頃に玄関とトイレを作り直した時に
玄関の壁一面を祖父の陶壁にしたそうです。
残念ながら取り外す事は叶わず、家とともに瓦礫になってしまいました。
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# by teppeiterada | 2012-01-25 23:59 | つれづれ日記