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by teppeiterada
| 2012-01-07 10:33
| つれづれ日記
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by teppeiterada
| 2012-01-06 09:11
| つれづれ日記
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by teppeiterada
| 2012-01-01 07:30
| つれづれ日記
赤津の交差点の陶芸教室は開校してからすでに16年。
webページの知識も無く、美山陶房のページも陶芸教室のページも
ずっと有りませんでした。
一応、私と父のブログだけはあったのですが
思い出したら更新する程度(笑)。
そこで、ネット上で教室についての簡単なご案内ができるブログを立ち上げてみました。
自分も何か調べるなら先ずネットで検索するので、
陶芸教室にご興味をお持ちの方の選択肢の一つとなればと願います。
「美山陶芸教室のブログ」
webページの知識も無く、美山陶房のページも陶芸教室のページも
ずっと有りませんでした。
一応、私と父のブログだけはあったのですが
思い出したら更新する程度(笑)。
そこで、ネット上で教室についての簡単なご案内ができるブログを立ち上げてみました。
自分も何か調べるなら先ずネットで検索するので、
陶芸教室にご興味をお持ちの方の選択肢の一つとなればと願います。
「美山陶芸教室のブログ」
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by teppeiterada
| 2011-12-31 23:59
| つれづれ日記
粘土を再生する時、素焼きの鉢「スイガメ」に
ドロドロにした粘土をあけて
水分を吸わせながら乾燥させます。
そのスイガメの粘土が今朝の冷え込みで凍りついていました。
粘土のなかの水分が集まって直接状に氷が出来ています。
この時期は寒さでなかなか土が乾燥していかないのですが、
凍る事により水分が外に出させて再生には好都合。
早めに練れそうです。
スイガメが凍ててしまうのがちょっと心配ではあります。
その昔、父が子供の頃の冬の仕事といえば、
再生するドロドロの粘土をモロ板に上げて、夕方に立てかけておく事だと言っていました。
そうする事により、朝までに凍った粘土が再び昼頃までに融けて水が流れ落ち
練るのにちょうどいい硬さになるそうです。
昔の子供は労働力として数に入れられていたものですね。
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by teppeiterada
| 2011-12-27 21:05
| つれづれ日記